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	<title>桜庭露木 &#8211; なんとかなるブログ</title>
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	<description>言葉ひとつで、心は軽くなる。</description>
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	<title>桜庭露木 &#8211; なんとかなるブログ</title>
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		<title>全捨離とは？やり方と効果｜ゴミ袋10袋を手放した体験談</title>
		<link>https://www.nantokanaru.net/zenshari/880/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[claude-writer]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 01:36:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[桜庭露木]]></category>
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					<description><![CDATA[「全捨離（ぜんしゃり）」という言葉を、聞いたことはあるでしょうか。 家にあるものの、なんと八割を手放してしまう。そんな思いきった片づけ方です。はじめて知ったとき、わたしは「そんなに捨てて大丈夫なの？」と、正直おどろきまし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「全捨離（ぜんしゃり）」という言葉を、聞いたことはあるでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家にあるものの、なんと八割を手放してしまう。そんな思いきった片づけ方です。はじめて知ったとき、わたしは「そんなに捨てて大丈夫なの？」と、正直おどろきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、桜庭露樹（さくらば つゆき）さんが広めた「全捨離」とは何か、そして実際にやってみたわたしの体験を、正直にお話しします。失敗もふくめて、ぜんぶ書きますね。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">先にお伝えしておきます。全捨離をすれば<strong>必ず人生が好転する、運が良くなる</strong>、という話ではありません。<span class="sbd-text-red">信じても、信じなくても大丈夫です。</span>「そう感じた人もいる」という、ゆるやかな範囲のお話として読んでください。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">全捨離とは、どんなものか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">全捨離は、開運YouTuberとしても知られる桜庭露樹さんが提唱している考え方です。ひとことで言えば、<strong>家にあるものの八割を手放し、床を広げて、ピカピカに磨く</strong>というもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">桜庭さんは、心学研究家の小林正観（こばやし せいかん）さんの教えを受け継いだ方でもあります。トイレ掃除の話とも、どこか地続きなのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">似た言葉に「断捨離（だんしゃり）」がありますが、全捨離はもっと思いきって、<span class="sbd-text-bg-yellow">「手放して、床を磨く」</span>ことに重きを置いています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">わたしが全捨離をやってみたら、ゴミ袋が十袋出た</h2>



<p class="wp-block-paragraph">正直に言うと、わたしは八割まではできませんでした。たぶん、断捨離に近かったと思います。それでも——<strong>ゴミ袋は、十袋くらい出ました。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">やってみて驚いたのは、「いつか使うだろう」と思って取っておいたものの、なんと多かったことです。その「いつか」は、たいてい来ないのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">記念のもの、思い出のもの。捨てられずに残していたものも、たくさんありました。それでも、思いきって手放してみたのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">捨ててみて、いちばん感じたのは「すっきり」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">全捨離は、床の面積を広げることが目的のひとつ、と言われています。実際に物が減って床が見えてくると、<span class="sbd-text-bg-yellow">部屋も、心も、ふっと軽くなった感じ</span>がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やっぱり、物があふれているより、すっきりしているほうが気持ちがいい。これは、やってみて心から思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、正直に失敗も書いておきます。あとになって「あれ、どこいったっけ？」「もしかして捨てた？」と、一瞬あわてたことが何度かありました。なかには、<strong>新しく買い直したもの</strong>もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、ふしぎなもので、<span class="sbd-text-red">なくても、案外なんとかなりました。</span>「なくて困る」と思っていたものの多くは、じつは、なくても平気だったのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">家族がいる人は、やりすぎに注意</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつ、正直にお伝えしたいことがあります。<strong>家族がいる人は、やりすぎないほうがいい</strong>、ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">わたしも、はりきって捨てていたら、家族に「なんで、そんなに捨てるの？」と言われて、ちょっとした喧嘩みたいになったことがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、トイレの蓋を家族が閉めてくれない、という<a href="https://www.nantokanaru.net/toire-souji/877/">トイレ掃除の話</a>とも、どこか似ています。<span class="sbd-text-bg-yellow">人は、なかなか変えられません。</span>自分が良いと思っても、それを家族に押しつけると、かえってぎくしゃくしてしまう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一人暮らしの方なら、思いきりやって大丈夫だと思います。でも家族がいるなら、<span class="sbd-text-red">手放すのは「自分の物」だけにしておく</span>のが、平和でいいと、わたしは思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">捨てられない「思い出の物」は、写真を撮る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">記念の品や、思い出のあるもの。どうしても捨てられない——その気持ちは、とてもよく分かります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、わたしがやってみて良かったのが、<strong>「捨てる前に、写真を撮っておく」</strong>という方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ふしぎなもので、写真さえ残っていれば、<span class="sbd-text-bg-yellow">「もう、手放してもいいかな」</span>と思えるのです。思い出は、物そのものではなく、心のなかにある。そう気づかせてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、家族を説得するときにも役立ちました。「写真は撮ってあるから」と言うと、家族も、すこし納得してくれたのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全捨離の、基本のやり方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">桜庭さんが伝えているやり方を、やさしくまとめると、こんな流れです。完璧にできなくても、大丈夫です。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sbd-noborder-orange">
<li>一ヶ月以上使っていないものを中心に、思いきって手放す</li>



<li>収納も、半分くらいは空けて、余白をつくる</li>



<li>物をどかしたあとの床を、ていねいに磨く</li>



<li>玄関、台所、寝室と、場所ごとに分けて進める</li>



<li>思い出の物は、写真を撮ってから手放す</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">桜庭さんは「勢いが大事」とも言っています。あれこれ迷う前に、エイッと手を動かしてしまう。ただ、さっきも書いたとおり、<span class="sbd-text-red">家族のものまで勢いで捨てないよう、そこだけ気をつけてください。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ「捨てる」と、心が軽くなるのか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">桜庭露樹さんは、放っておかれた不要なものには、よどんだ空気のようなものがたまる、と表現しています。それを一掃して床を磨くと、空間も心もすっきりするのだ、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">むずかしい理屈は、わたしにはよく分かりません。でも、ひとつ思うのは、<span class="sbd-text-bg-yellow">目に映るものが減ると、頭の中の「気になること」も減る</span>ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">散らかった部屋を見るたびに、心のどこかが小さくざわつく。そのざわつきが消えるだけでも、ずいぶん楽になるのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある質問</h2>



<h3 class="wp-block-heading">Q. 本当に八割も捨てないと、意味がないですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. そんなことはありません。わたし自身、八割はできませんでした。それでも、十分すっきりしました。引き出しひとつからでも、手放したぶんだけ、空間と気持ちに余白が生まれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q. 捨ててから後悔しないか、不安です。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. 正直、わたしも「あれ、捨てたかな？」とあわてたことがあります。でも、たいていは、なくてもなんとかなりました。どうしても迷うものは、無理に捨てず、写真を撮って残しておけば安心です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q. 全捨離をすれば、お金や運が良くなりますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. それは、わたしには保証できません。そう感じた人がいる、という話はありますが、人それぞれです。お金や運のためというより、「心が軽くなる」ことのほうを目あてにすると、ちょうどいいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">全捨離は、ただの片づけではなく、「手放すことで、心に余白をつくる」という、やさしい考え方なのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">八割すべてを捨てられなくても、いいのです。わたしも、できませんでした。それでも、<span class="sbd-text-bg-yellow">物があふれているより、すっきりしているほうが、ずっと気持ちがいい。</span>それを、身をもって感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家族がいるなら、自分の物から、すこしずつ。思い出の物は、写真を撮って。<span class="sbd-text-red">無理のない範囲で、あなたのペースで大丈夫です。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">もし、なんだか心がごちゃごちゃする日が続いているなら。部屋のいちばん気になる一角から、よかったら、いっしょに手放してみませんか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">もっと知りたい方へ（本・朗読）</h2>



<p class="wp-block-paragraph">全捨離のことを、もっとくわしく知りたい方には、桜庭露樹さんの本がおすすめです。具体的なやり方や、たくさんの体験談が、やわらかい語り口でつづられています。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">▼ 全捨離をくわしく書いた一冊</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4866801344/?tag=revolver0c5-22" rel="sponsored nofollow noopener" target="_blank">全捨離したら人生すべてが好転する話（櫻庭露樹・著／Amazon）</a></p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにわたしは、桜庭さんの「世の中の運がよくなる方法を試してみた」という本を、Audible（オーディブル）で聴いて、全捨離やトイレ掃除のことを知りました。家事をしながら耳で聴けるので、本が苦手な方にもおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.audible.co.jp/pd/B0CQYCDCGC?tag=revolver0c5-22" rel="sponsored nofollow noopener" target="_blank">▶ Audible版「世の中の運がよくなる方法を試してみた」を聴いてみる</a></p>

]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>盛り塩の効果とは？やり方と置き場所｜1年こっそり続けている体験談</title>
		<link>https://www.nantokanaru.net/morishio-effect/445/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[claude-writer]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Aug 2025 04:37:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[桜庭露木]]></category>
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					<description><![CDATA[家のなかの空気が、なんだか重い。家族のちょっとしたギスギスや、外から持ち帰ってきた疲れが、部屋にこもっている気がする。そんなふうに感じる夜が、わたしにもあります。 そんなとき、わたしが続けているのが「盛り塩（もりしお）」 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">家のなかの空気が、なんだか重い。家族のちょっとしたギスギスや、外から持ち帰ってきた疲れが、部屋にこもっている気がする。そんなふうに感じる夜が、わたしにもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなとき、わたしが続けているのが<strong>「盛り塩（もりしお）」</strong>です。小さなお皿に塩を盛って、家のあちこちに置いておく、それだけのささやかな習慣です。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-red">※「盛り塩をすれば必ず運がよくなる」という話ではありません。</span>効いているかどうかは、正直わたしにも分かりません。それでも続けている、という等身大の話として読んでみてください。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">盛り塩を始めたきっかけ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">わたしが盛り塩を始めたきっかけは、櫻庭露樹さんのYouTubeでした。「盛り塩をしたほうがいいよ」というお話を聞いて、なんとなく、やってみようと思ったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直、開運というより、<strong>「場を清めたい」</strong>という気持ちが大きかったです。当時、家のなかで小さないざこざがあったり、外で受け取ってきた愚痴や疲れが、家にたまっていく感じがしていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう重たい空気が、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">少しでもやわらいでくれたらいいな</span></strong>。そんなやわらかい願いで、お皿に塩を盛りはじめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">櫻庭露樹さんといえば、家の不要なものを手放す<a href="https://www.nantokanaru.net/zenshari/880/">全捨離</a>でも知られる方です。わたしは全捨離も少しずつやっていて、盛り塩は、その流れで自然と暮らしに入ってきました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">わたしの盛り塩のやり方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">わたしは、神棚の里さんの<strong>「八角の盛り塩セット」</strong>を使っています。八角形の小皿と、きれいな円すい形に固められる型がセットになっていて、不器用なわたしでも、きれいな盛り塩がかんたんに作れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">置いている場所は、こんな感じです。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sbd-noborder-orange">
<li><strong>リビング</strong>に2つ</li>



<li><strong>玄関</strong>の扉のそばに2つ</li>



<li><strong>トイレ</strong>（1階と2階のそれぞれ）</li>



<li><strong>キッチン</strong>（換気扇の上の、少し置けるところ）</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">取り替えるのは、<strong>毎月1日と15日</strong>と決めています。日にちを決めておくと、忘れにくくて続けやすいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">古くなった塩は、わたしなりのやり方で見送っています。A4くらいの白い紙に塩を包んで、その紙に<strong>「ありがとう」</strong>とペンで書いてから処分するのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「この半月、家を守ってくれてありがとう」。そんな気持ちで書いています。<span class="sbd-text-bg-yellow">捨てるというより、お礼を言って見送る</span>。その感覚が、わたしには合っています。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">わたしが使っている盛り塩セットは、神棚の里さんの<strong>「八角 盛り塩セット（清めの塩つき）」</strong>です。型でかんたんにきれいな形が作れて、塩も国産でしっとりしています。これから始める方は、こういうセットがひとつあると気楽です。<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DW7QY1QQ?tag=revolver0c5-22" rel="sponsored nofollow noopener" target="_blank">▶神棚の里 八角 盛り塩セット 小（清めの塩つき）／Amazon</a></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">正直な話——効いているかは、分かりません</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここは正直に書きます。盛り塩をしたから運がよくなった、と<strong>はっきり言えることは、何もありません。</strong>効いているのかどうかも、わたしにはよく分かりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">「なんとなく守られているな」という感覚</span></strong>は、たしかにあります。これは、半分は自己満足かもしれません。でも、その自己満足が、わたしの心を少し軽くしてくれています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">白い盛り塩が、部屋のすみにそっとあるのを見ると、なんだか気持ちが落ち着くのです。空気がぴんと、やさしく整うような感じがします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">気がつけば、続けてもう1年ほどになりました。<strong>劇的な何かがあったわけではありません。</strong>でも、やめようとも思わない。わたしにとっては、それくらいちょうどいい習慣になっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">家族には、ちょっと言いづらい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">じつは、盛り塩には少しだけ、こっそりやっている面があります。家族に見つかると、<strong>「なんか変な宗教でも始めたの？」</strong>と言われそうな気がして、なんとなく気恥ずかしいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だから盛り塩を作り替えるのは、たいてい<strong>誰もいない時間</strong>です。こそこそと型に塩を詰めて、そっと置いてくる。我ながら、ちょっとおかしな光景だなと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、それでいいのだと思っています。<span class="sbd-text-red">誰かに分かってもらう必要はありません。</span>自分の心が少し落ち着くなら、こっそりでも、立派な習慣です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">盛り塩と一緒にやっている、塩の習慣</h2>



<p class="wp-block-paragraph">塩には、盛り塩のほかにもいろいろな使い方があります。わたしが、ゆるく取り入れているものをいくつか紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sbd-noborder-orange">
<li><strong>持ち塩</strong>……小さなビニール袋に塩を入れて、毎日ポケットに入れて持ち歩きます。「自分を守ってくれる」と聞いて、お守りのような気持ちで</li>



<li><strong>靴に塩</strong>……ひとつまみの塩を靴に。<strong>左足から、次に右足</strong>の順番で入れます</li>



<li><strong>お風呂に塩</strong>……嫌なことがあった日や、家の雰囲気が重いなと感じた日に、ひとつまみ入れて</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ひとつ、笑い話があります。よかれと思って、子どもの靴に黙って塩を入れておいたことがありました。すると子どもが、<strong>「なんか靴にゴミ入ってる！」</strong>と。これは事前に言っておかないとダメですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それから、斎藤一人さんファンの方には<strong>「龍神結界塩（りゅうじんけっかいえん）」</strong>という塩の習慣もあります。毎月決まった日時に、塩に波動を入れるというもので、わたしもやっています。こちらは少し奥が深いので、<strong>また別の記事でくわしく書きますね。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">盛り塩のよくある疑問</h2>



<h3 class="wp-block-heading">Q. どんな塩を使えばいいですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. 一般には、精製されていない自然塩（粗塩）がよいとされています。わたしは、スーパーで買える手ごろな自然塩を使っています。高いものでなくて大丈夫で、盛り塩セットの清めの塩や、お料理用の粗塩でもかまいません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q. どこに置けばいいですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. よく置かれるのは、玄関・トイレ・キッチン・部屋のすみなどです。わたしもこのあたりに置いています。全部やろうとせず、まずは玄関にひとつ、から始めるので十分だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q. どれくらいで取り替えればいいですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. わたしは月に2回、1日と15日に替えています。ほこりがついたり、崩れてしまったりしたら、そのつど作り直します。きっちりした決まりに縛られなくて大丈夫です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q. 効果がないと、意味がないですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. そんなことはないと思います。わたし自身、効果ははっきり分かりません。でも「守られている気がする」という安心が、心を少し軽くしてくれます。それで十分だと感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ——こっそりでも、心が落ち着くなら</h2>



<p class="wp-block-paragraph">盛り塩は、運を保証してくれる魔法ではありません。わたしも、効いているのかどうかは、正直分からないままです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、白い塩が部屋のすみにあるだけで、<strong>「なんとなく守られている」と感じて、気持ちが少し落ち着きます。</strong>その小さな安心のために、わたしはもう1年、こっそり続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし、家の空気が重く感じる夜があるなら。<span class="sbd-text-red">立派にやろうとしなくて大丈夫です。</span>小皿にひとつまみの塩を盛って、玄関にそっと置いてみる。それくらいの軽い気持ちで、始めてみてください。</p>
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