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	<title>ひすいこたろう &#8211; なんとかなるブログ</title>
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	<description>言葉ひとつで、心は軽くなる。</description>
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		<title>ゴミ拾いは開運になる？｜人の成功を喜べない自分が続けている体験談</title>
		<link>https://www.nantokanaru.net/gomihiroi/282/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[claude-writer]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Jul 2025 05:38:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ひすいこたろう]]></category>
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					<description><![CDATA[だれかの幸せそうな知らせを見て、「よかったね」と言いながら、心のどこかが少しチクッとする。「なんで自分だけ、うまくいかないんだろう」。そんなふうに思ってしまう自分が、わたしは長いあいだ嫌でした。 この記事では、そんなわた [&#8230;]]]></description>
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<p class="wp-block-paragraph">だれかの幸せそうな知らせを見て、「よかったね」と言いながら、心のどこかが少しチクッとする。「なんで自分だけ、うまくいかないんだろう」。そんなふうに思ってしまう自分が、わたしは長いあいだ嫌でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、そんなわたしが続けている<strong>「ゴミ拾い」</strong>の話をします。立派な活動の話ではありません。巾着袋を片手に、小さなゴミをひとつ拾うだけの、ささやかな習慣の話です。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph"><span class="sbd-text-red">※「ゴミを拾えば必ず運がよくなる」という話ではありません。</span>わたし自身、いまだに人をうらやんでしまう、未熟な人間です。そんな等身大の話として、気楽に読んでみてください。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">ゴミ拾いは開運になる？わたしが出会った考え方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">わたしがゴミ拾いを始めたきっかけは、作家のひすいこたろうさんの本『<strong>ものの見方検定</strong>』で、ゴミ拾いの話を読んだことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">むかしから、ゴミ拾いは<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">「運を拾う行い」</span></strong>のように言われてきたそうです。実際に「ゴミ拾いをすると運気が上がる」と感じている人は、けっこう多いようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、その本でいちばんわたしの心に残ったのは、運の話よりも、こんなことでした。ひすいさんは、ゴミ拾いを続けるうちに、<strong>ライバルへの嫉妬の気持ちが、だんだんやわらいでいった</strong>というのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「地球がいい星になるなら、だれが頑張ったっていいよね」。そんなふうに、<strong>“地球の気持ち”で考えている自分に気づいた</strong>のだそうです。だから、ライバルの活躍も素直に喜べるようになった、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人と比べてばかりで疲れていたわたしには、この話がまぶしく見えました。<strong>わたしも、そんなふうになれたら。</strong>その「あやかりたい」という気持ちで、巾着袋を持ち歩くようになったのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">正直な話——わたしは今でも、人の成功を心から喜べません</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここは、いちばん正直に書きます。ひすいさんは嫉妬を手放せたそうですが、<strong>わたしは正直、まだそこまで行けていません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">だれかがうまくいった話を聞くと、いちばん最初に出てくるのは「いいなあ」ではなく、<strong>「なんで自分じゃないんだ」</strong>という気持ちなのです。そんな自分が、本当に嫌になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当は、人の幸せを心から喜べる人になりたい。でも、まだその境地には、ぜんぜんたどり着けていません。<strong>これは、今もずっと続いているわたしの課題です。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、ゴミを拾っているときだけは、ほんの少しだけ、心がやわらかくなる気がします。だから、未熟なままでもいいから、続けていようと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">わたしが実際にやっているゴミ拾い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">気負わず、暮らしのなかでやっています。具体的には、こんな感じです。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sbd-noborder-orange">
<li>出かけるときは<strong>巾着袋</strong>を持ち、中に小さなビニール袋（アイラップ）を入れておく</li>



<li>スーパーに行くときも持ち歩いて、<strong>駐車場からお店までの間</strong>で見つけたら拾う</li>



<li>ランニングのときは<strong>ゴム手袋をして、袋を持って走る</strong>。コースで見つけたら拾う</li>



<li>小さなゴミひとつでいい。<strong>一個でも入れたら、それでよし</strong>とする</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="639" height="545" src="https://www.nantokanaru.net/wp-content/uploads/2026/06/282_kinchaku.jpg" alt="ゴミ拾いに使っている巾着袋" class="wp-image-895"/><figcaption class="wp-element-caption">わたしがいつも持ち歩いている巾着袋。この中に小さなビニール袋を入れています</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">はじめのころは、マスクを拾うのに抵抗がありました。人が口にしたものですから、やっぱり気になります。でも続けるうちに、それも自然と慣れていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、どうしても無理なものもあります。あまりに汚れているものや、大きすぎるものは拾いません。<span class="sbd-text-red">無理なものは、見て見ぬふりをしてもいいのです。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">ひすいさんも本のなかで、難しいものはスルーしていい、拾わなかったゴミに罪悪感を持たなくていい、と書いていました。<strong>無理せず、自分のやれる範囲でいい。</strong>その言葉に、ずいぶん肩の力が抜けました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">拾っていて感じる、小さな心の変化</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ゴミをひとつ拾うと、ほんの少しだけ、すっきりします。<strong><span class="sbd-text-bg-yellow">「自分、ちょっと偉いな」</span></strong>と、しょぼい自己肯定感が、わずかに上がるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ひすいさんは、本のなかで<strong>「優しい行動が、優しい気持ちを生む」</strong>というようなことを書いていました。やさしい気持ちがやさしい行動を生むのではなく、その逆もあるのだ、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、わたしにも少しだけ分かる気がします。やさしい気持ちになれない日でも、<strong>ゴミをひとつ拾うという「行動」が先にあると、あとから気持ちが少しだけやわらぐ</strong>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">おもしろいのが、ランニング中です。走っていてゴミを見つけると、「拾おうか、どうしようか」と迷う瞬間があります。「まあ、いいか」と通り過ぎることもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、しばらく走っていると、<strong>「やっぱり、さっきの拾えばよかったな」</strong>と、なんだか落ち着かなくなる。それで、わざわざ引き返して拾いに戻るのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">戻りながら、「自分って、おもしろい人間だな」と、ひとりで少し笑ってしまいます。そういう自分のことが、ちょっとだけ好きになれる瞬間です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">じつは、人の目がいちばん恥ずかしい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">正直に白状すると、わたしは<strong>人が見ている前では、ゴミを拾えません。</strong>誰かが通りかかると、その人が行ってしまうのを待ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「いい人ぶっているところを、見られたくない」。そんな気持ちが、どこかにあるのだと思います。だから、誰も見ていないのを確認してから、そっと拾っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かっこいい動機ではありません。でも、それでもいいのだと思っています。<strong>誰にも見られなくても、拾ったゴミはちゃんと減っている。</strong>それで十分です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">無理なく続けるために——ゆるいルールで</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ひすいさんは、お気に入りの巾着袋を用意して、<strong>まずは試しに続けてみるといい</strong>とすすめていました。続けるときのルールも、とてもゆるいものです。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sbd-noborder-orange">
<li>ゴミを拾うのは、<strong>一日ひとつでもオーケー</strong></li>



<li>鼻をかんだティッシュなど、<strong>難しいものはスルーしてオーケー</strong></li>



<li>見逃したゴミに、<strong>罪悪感を持たなくてオーケー</strong></li>



<li>忘れた日があってもオーケー。<strong>思い出した日から、また続ける</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">一日ひとつ拾ったって、意味がないように思えるかもしれません。でも、<span class="sbd-text-bg-yellow">ひとつ拾えば、確実にひとつ分、地球はきれいになっています。</span>わたしは、この考え方がとても好きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみにわが家では、子どもが家のまわりのゴミを拾ってきたら、お小遣いを百円あげるようにしています。子どもは喜んで、けっこうたくさん拾ってきます。こういう気持ちが、少しでも伝わったらいいなと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに、<strong>ゴミを拾う人は、ポイ捨てをしなくなります。</strong>わたしも、もう絶対にポイ捨てはしません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">これは、開運といえるのでしょうか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「で、結局ゴミ拾いで運はよくなったの？」と聞かれると、正直、はっきりとは分かりません。宝くじが当たったわけでも、急にお金が入ったわけでもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、わたしは今、個人事業主として、毎日をありがたく過ごせています。これは神様や、まわりの人たちのおかげだと、心から感謝しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゴミを拾うとき、わたしは「神様、見ててね。少しだけ、きれいにするよ」というような気持ちでいます。<strong>そういう日々の積み重ねを、どこかで見ていてくれている気がする。</strong>わたしは、静かにそう感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">運がよくなるかどうかより、<span class="sbd-text-bg-yellow">ゴミを拾うと、ささくれだった心が少し軽くなる</span>。わたしにとっては、それがいちばんの効果かもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ゴミ拾いのよくある疑問</h2>



<h3 class="wp-block-heading">Q. 道具は、何を用意すればいいですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. わたしは巾着袋に小さなビニール袋を入れて持ち歩いています。手で触りたくないときは、ゴム手袋やトングがあると安心です。なくても、袋ごしにつまめば大丈夫です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q. 人の目が気になって、なかなか拾えません。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. よく分かります。わたしも同じです。誰も見ていないときにそっと拾う、で十分だと思います。恥ずかしさを無理に乗り越えなくて大丈夫です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q. どれくらいやれば、効果がありますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">A. 何かが必ず変わる、という話ではありません。ただ、一個拾うだけでも、少し気持ちがすっきりすることはあります。回数や量を競わなくて大丈夫です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ——未熟なままでも、一個拾えばいい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">わたしは、いまだに人をうらやんでしまう、未熟な人間です。ゴミ拾いをしたからといって、急に心がきれいになったわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、小さなゴミを一個拾うと、ささくれだった気持ちが、ほんの少しおさまります。<strong>「自分、ちょっと偉いな」と、自分を許せる瞬間が増えていきました。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">やさしい気持ちになれなくても、やさしい行動を先にひとつ。そうしているうちに、気持ちはあとから、少しずつついてくるのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし、人と比べてしんどくなっている夜があるなら。<span class="sbd-text-red">無理に立派な人にならなくて大丈夫です。</span>明日の散歩のとき、足もとのゴミをひとつだけ拾ってみる。それくらいの軽い気持ちで、そっと始めてみてください。</p>



<div class="wp-block-sbd-background-block sbd-bg-color sbd-inner-block-init is-style-yellow">
<p class="wp-block-paragraph">わたしがゴミ拾いに出会うきっかけになった、ひすいこたろうさんの『ものの見方検定』は、<strong>Audible（オーディブル）</strong>でも聴けます。「最悪」を「最高」に変える、ものの見方のヒントがたくさんつまった一冊です。気になる方はこちらからどうぞ。<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4396615043?tag=revolver0c5-22" rel="sponsored nofollow noopener" target="_blank">▶ひすいこたろう『ものの見方検定』（Amazon・Audible）</a></p>
</div>



<p class="wp-block-paragraph">同じように、心が少し軽くなる開運の習慣や言葉を、ほかの記事でも書いています。よかったら、こちらもどうぞ。</p>



<ul class="wp-block-list is-style-sbd-noborder-orange">
<li><a href="https://www.nantokanaru.net/toire-souji/877/">トイレ掃除で運気が変わる？やってみた体験談</a></li>



<li><a href="https://www.nantokanaru.net/zenshari/880/">全捨離とは？やり方と効果｜ゴミ袋10袋を手放した体験談</a></li>



<li><a href="https://www.nantokanaru.net/saitou-hitori-tsuiteru/324/">「ついてる」の効果とは？斎藤一人さんの言葉に支えられた体験談</a></li>
</ul>
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